一般社団法人

クリーンエネルギー総合研究所

TEL:042‐592‐2451

クリーンエネルギー総合研究所では、土地、特に農地の有効活用と地方創生に向け、エネルギーと農業の新しい取り組みをサポートしています。

これまでの歩みと実績

2010年

クリーンエネルギーアドバイザー認定講習を東京でスタート。そののち、全国で認定講習スタート、神奈川、福岡、大阪、名古屋。19歳から80歳までの広い層が受講。






2011年

東日本大震災約3カ月後に20基の街路灯を宮城県石巻、女川、南三陸、東松山地区に寄贈、NHK, 日経新聞などで紹介!県知事より感謝状。約5カ月後、被災者の雇用促進として宮城県で厚労省とのコラボで人材育成事業をスタート。

2012年

固定価格買い取り制度価格検討会議に参加、7月固定価格買い取り制度スタート。業界以外の人たちの参入が多く、コンサル業務激増、特に太陽光発電。

2013年

相談及び太陽光の具体的な設置の依頼等の業務増、低圧発電所激増、不動産業界の参入による相談、コンサル。

2014年

さらに新規参入が増え、情報、知識など混乱状態の中、メガソーラー施設などが急増。設備認定制度の見直し等のため、コンサル業務増。

2015年

多くの太陽光発電施設の未発電物件多数。売電価格の低下による業界の変化。

2017年

農水省関連の営農型太陽光発電に関するコンサルティング業務。パネル下での営農の作物としてきくらげ栽培事業の展開。国立大学、管理栄養士、キノコの専門家、大手商社などが参画し、レシピ開発もスタート。廃校利用のきくらげプロジェクト始動!内閣府など行政とのコラボ企画。

2020年

健康と安全をテーマに!新型コロナウイルス感染拡大、多くの情報の中、関連商品の商品企画商品化、事業企画などに係る。事業開発担当特別顧問として、毎日開発センター(毎日新聞)新規事業開発などをサポート。

2021年

国産きくらげ栽培事業企画などに参画、また、多くの相談が寄せられる。

2022年

国産きくらげ、栄養素ビタミンDに着目、商品化など。太陽光パネル廃棄問題に着目、廃棄、リサイクルなどの問題を調査、研究。

2023年

太陽光設備、パネルなどの100%リサイクル、埋め立て無しの仕組みをすすめる。
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