これまでの歩みと実績
2010年
クリーンエネルギーアドバイザー認定講習を東京でスタート。そののち、全国で認定講習スタート、神奈川、福岡、大阪、名古屋。19歳から80歳までの広い層の受講。



2011年
東日本大震災の約3カ月後に20基の街路灯を宮城県石巻、女川、南三陸、東松山地区に寄贈。約5カ月後、被災者の雇用促進として宮城県で人材育成事業をスタート。エネルギーに関するコンサル業務が激増し、企業、行政、金融機関などのコンサルティング。
2012年
固定価格買い取り制度価格検討会議に参加、7月、固定価格買い取り制度スタート。業界以外の人たちの参入が多く、コンサル業務激増、特に太陽光発電。
2013年
相談及び太陽光の具体的な設置の依頼等の業務増。低圧発電所激増、不動産業界の参入による相談、コンサル業務を行う。
2014年
さらに新規参入が増え、情報、知識など混乱状態の中、メガソーラー施設などが急増。設備認定制度の見直し等のため、コンサル業務を多数行う。
2015年
多くの太陽光発電施設の未発電物件が持ち込まれる。売電価格の低下による業界の変化。
2016年
エネルギー自由化に向けた取り組み、クリーンエネルギーアドバイザー認定講習、カリキュラムリニューアル準備。
2017年
本格的に営農型太陽光発電に関するコンサルティングが業務の中心になる。パネル下での営農の作物としてキクラゲ栽培事業の展開も順調。国立大学、管理栄養士、キノコの専門家、大手商社などが参画し、レシピ開発もスタート。廃校利用のきくらげプロジェクト始動!内閣府など行政とのコラボ企画。
2020年
健康と安全をテーマに!新型コロナウイルス感染拡大、多くの情報の中、関連商品の商品企 画商品化、事業企画などに係る。事業開発担当特別顧問として、毎日開発センター(毎日新聞)新規事業開発などをサポート。